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つれづれなるままに・・・

日々の思ったことを綴っていきます。

王座陥落、されど別格―――羽生結弦

フィギュアスケート 羽生結弦

「銀メダルだね。おめでとう羽生、よくやったよ」
ハビエル・フェルナンデスが後半4-2を決めたときそう思った。まだ鬼門の3LzがあったがSPを見る限り抜けることはないだろうと確信があった。以前に記事に書いた通りもともと羽生の予想は3位だったわけで銀が取れるなら(私の中では)御の字だった。
羽生はおそらく知らなかっただろうが1位になれば日本の3枠が確保されたわけだが、だからと言ってフェルナンデスの失敗など望むべくもない。
今回は羽生の大会ではなかった、ただそれだけのことだ。金メダルは必要な人のもとに行く、以前そう言った人がいたがそれがフェルナンデスであっただけで羽生の評価が下がったわけでもない。2位なら十分だ、その時はそう思っていた。
だが試合が終わった後でプロトコルを見たとき気持ちは一新する。
羽生結弦、恐るべき…!」
ガラスの仮面なら愕然とした白目で表現されるような気分を味わった。

 

2013-14シーズンにGPF・オリンピック・世界選手権の3冠を獲得した羽生にとって2014-15はその強さを証明するべきシーズンになるはずだった。
常勝は当然、よりハイスコアに記録を塗り替えていくことが求められている、本人にも報道にもそう言った姿勢が見え隠れしていた。
私からすれば報道は持ち上げすぎだし、当人はチャンピオンに固執しすぎているように見えたが、しょせん第三者である。羽生についてはやりたいようにやってくれればいいや位の緩い感覚だった。
しかしシーズンは当人にも周囲にも予想外の方向に進むことになった。波乱万丈と言うべきか、言ってしまっていいのかわからないがとりあえず羽生結弦の2014-15シーズンを振り返る。


中 国 杯  総合2位 237.55 SP2位 82.95 FS2位 154.60
N H K杯    総合4位 229.80 SP5位 78.01 FS3位 151.79
G P F  総合1位 288.16 SP1位 94.08 FS1位 194.08
世界選手権  総合2位 271.08 SP1位 95.20 FS3位 175.88
国別対抗戦  総合1位 288.58 SP1位 96.27 FS1位 192.31
  平均    総合 263.034  SP 89.302  FS 173.732

 

強さを見せるべきシーズンで羽生が見せたのは「底」だった。羽生結弦の最低限が物凄く高いものだった、ということ。
持病の腰痛での棄権から始まった今季はその後事故・怪我・病気・手術・また怪我…と果てしもなくフィジカルに災難が及ぶシーズンだった。むろん多くの選手たちは何らかの怪我やトラブルを抱えているものだ。誰もそれを言い訳したりしない。羽生が他の選手と違うというのはそれが全て大事に騒がれる、と言う点だけだろう。だからそれについてはあえて言わない。
それでいて今季の公式戦5試合の戦果が上記である。平均は総合・SP・FSすべてトップである。あれだけのトラブルを抱えて満足に練習できなくて、SPFSともに一度もノーミスできなかったのにこれである。恐ろしくないはずがない。
国別はお祭り的な要素が強くて高い点が付きやすい、と言う意見があるが仮にそれを省いたとして越えられるのは今季2位以下がないフェルナンデスだけだ。いったい体調十分練習十分ならどこまで点数を伸ばせるのだろう?底知れ無さを感じても不思議ではない。
なぜノーミスなしでこれほどの得点が出せるのかデータで検証してみる。


<ジャンプ>
SP  予定構成 3A //  4T  3Lz+3T = 30.94(中国杯のみ) 4T // 3A 3Lz+3T = 30.76

         基礎点   GOE  減点   合計
中 国 杯  19.61  2.10  0  21.71  
N H K杯    23.15 -3.10 -1  19.05
G P F  30.76  2.53 -1  32.29
世界選手権  30.76  0.89  0  31.65
国別対抗戦  29.55  3.32 -1  31.87
 平均   26.766 1.148  -0.6  27.314 

 

4Tとコンビネーションに苦しんだ年だった。もともとシーズン初めに3Lzコンビネーションが不安定なのはお約束みたいなところがあったが今季は怪我や手術などの影響でぶつ切りの練習期間だったためかシーズン通して不安定になった。
ところが国別のEXでほとんど練習してなかったであろうパリの散歩道の3Lzコンビネーションを完璧に決めて見せたところを見るとコンビネーションそのものが問題と言うよりプログラムの難度が上がったためそれをクリアするための練習不足が一番の原因だったと思われる。
4Tについてはシーズン当初の怪我が回復傾向であったGPFと全日本ではほぼ完璧に戻してきたが手術の影響で再び感覚がおかしくなってしまったようだ。世界選手権・国別でしきりに四回転の体のひねりを繰り返したところを見るとまだ取り戻せていないと思われる。手術明け3~4か月ではそれも仕方ないだろう。
それでも3回も基礎点以上を獲得できているのはすごいとしかいいようがない。
面白いのは転倒があったGPFの方がなかった世界選手権より高得点だったこと。実際世界選手権は成功した3Aやコンビネーションも羽生比で良いものではなかった。GOE加点の大切さががよくわかるデータである。

 

FS  予定構成 4S  4T  3F  //  3Lz+2T  3A+3T  3A+Lo+3S  3Lo  3Lz = 74.72

         基礎点   GOE  減点   合計
中 国 杯  68.56 -9.15 -5  54.41  
N H K杯    51.18  1.40 -1  51.58
G P F  72.74 10.57 -1  82.31 
世界選手権  65.52  1.89 -1  66.41
国別対抗戦  65.44 11.91  0  77.35
 平均   64.688 3.324  -1.6  66.412 

 

この数字の凄さがお分かり頂けるだろうか?流血5転倒の中国杯、高難度のほとんどが失敗したNHK杯を含めてこの数字である。
予定構成でこなせた試合は一度もなかった。しかし2度も予定構成点を上回り平均では今季1位、仮に国別を除いてもほんのわずかフェルナンデスが超えるだけだ。
5回転倒でGOE+減点で-15弱も他に類を見ないと苦笑せざるを得ないが、ジャンプだけのGOEで10点以上が出た選手も他に居ない。如何に羽生の成功ジャンプが評価が高いかが実感できる。特に成功した四回転(2種とも)と3Aコンビネーションはほとんどの場合でGOE+2を超える。この4つがすべて成功したGPFはそれだけで加点9.57、3Lzの転倒など痛くもないわけだ。
誰よりも高難度の構成を誰よりも美しく飛んでみせる、それが羽生結弦のジャンプにおける強さなのである。
惜しまれることはどうしても転倒が多いこと。来季は3クワドに挑戦するとのことだが体力的にも怪我的にも転倒が少なくなることを望みたい。


<スピン>
SP

        基礎点   GOE    合計
中 国 杯   9.3  2.93  12.23 
N H K杯     9.7  1.85  11.55  
G P F   9.7  2.72  12.42  
世界選手権   9.7  3.07  12.77  
国別対抗戦   9.7  3.21  12.91  
 平均    9.62 2.756  12.376

 

文句のつけようのないデータ。序盤の取りこぼしは仕方ない、試合でやって判定してもらいそれを修正していくものだから。
もともとジュニアの頃から羽生はスピナーだった。しかし私的には正直シニアに上がってからのスピンはいまいちと言うか好みじゃなかった。
だが世界選手権で見たスピンは今まで見た羽生のスピンで一番良い!と感動してしまった。(もちろん国別のも良かった)とても今季の成長が見れた部分だった。
高難度にチャレンジできなかったのは羽生には残念だったかもしれないがこうしてスピンやスケーティングの上達が確認できるのもスケートファンにとっては嬉しいものだ。来季構成を上げてもぜひ継続してほしい。

 
FS

        基礎点   GOE    合計
中 国 杯   7.8  1.65   9.45  
N H K杯     9.0  1.50  10.50  
G P F  10.0  2.36  12.36  
世界選手権  10.0  2.43  12.43  
国別対抗戦  10.0  3.00  13.00  
 平均    9.36 2.188  11.548

 

突然の怪我で構成を変えざるを得なかった中国杯を含めてもレベル4の基礎点以上を確保しているのがわかる。
スピンにおける羽生の強さはただ上手いだけでなく様々なヴァリエーションを持っているため中国杯のような突発的なことが起きてもある程度対応できることだ。
尤もほかの選手ならあの状態で試合に出るなんてことほぼ無いので別にこの能力は必要ないかもしれない……
昨季までは最後のコンビネーションがふらついたり回転が遅かったりしたが、今季は最後までしっかり回転を保っていたし曲やイメージに合わせて振付をしながら行っていたのが印象的だった。GOEはそこにもついているのかもしれない。


<ステップ>
SP

        基礎点   GOE     合計
中 国 杯   3.3  1.29   4.59   
N H K杯     3.9  1.40   5.30  
G P F   3.9  1.50   5.40  
世界選手権   3.9  1.60   5.50  
国別対抗戦   3.9  1.30   5.20  
 平均    3.78 1.418  5.198


SPがショパンだと聞いたときスケーティングの粗が出ないかとシーズン前は心配したものだ。
ソチで金メダルを取り3冠になりパトリック・チャンとPCSがそれほど差がつかなくなっていたが、ことスケーティングに関してはまだまだ並び立つことは難しいと思っていた。
静かなピアノ曲ではパリの散歩道の時のような若さと勢いで乗り切るには無理があったので中国杯で見たときには非常に滑らかになった滑りに驚いたものだ。
まだ多少左右のバランスが悪い部分はあるが、今季は中国杯以降カナダに戻って練習できていないのでそれは仕方ない。
来期はさらに研ぎ澄まされたスケーティングを見せて貰えることを期待している。

 

FS

        基礎点   GOE    合計
中 国 杯   5.3  1.43   6.73   
N H K杯     5.3  1.93   7.23  
G P F   5.3  2.33   7.63  
世界選手権   5.9  2.50   8.40  
国別対抗戦   5.9  2.70   8.60  
 平均    5.54 2.178  7.718

 

羽生のFSのステップはレベル4で組んではあってもあまり取れないというイメージがあった。GPFでも出なかったので今季は要素不足があるのかと思っていた。
カナダに戻れずボーンにブラッシュアップしてもらえない以上これは仕方ないと思っていたのだが全日本以降きっちりレベル4をとれるようになった。(足りなかったのは上下動だったのかな?)もちろんオーサーを通じての確認はあっただろうが自主練だけでこなしたのは凄いことだ。
ただやはりFSではステップが物足りない印象がある。最初のステップが時間稼ぎに見えるところもあるしコレオがイナバウアーからツイヅルとパターン化してきてしまっているのも新鮮味がない。振付師がボーンに代わりもう少し新しさがあるかと期待しすぎたかもしれないがブラッシュアップできなかったことが残念だ。来季はそのあたり新たな試みを入れてほしいと思う。
羽生のステップの点は高く今でも問題はないが良いプログラムというものはどちらかと言えばジャンプよりステップの方が印象に残る気がする。ジャンプやスピンの凄さは実感するがステップについてはもっと向上できると思う。この羽生のプログラムのステップは忘れられないという名作を作ってほしいと期待している。


<TES計>
SP  

        基礎点   GOE  減点    合計
中 国 杯  32.21  6.32  0   38.53  
N H K杯    36.75  0.15 -1   35.90
G P F  44.36  6.75 -1   50.11 
世界選手権  44.36  5.56  0   49.92
国別対抗戦  43.15  7.83 -1   49.98
 平均   40.166 5.322 -0.6   44.888


転倒も多かったし抜けやらコンビネーション不足もあった割にGOEが一度もマイナスにならなかった。如何に成功ジャンプとスピン・ステップの加点が多かったということか。
ちなみにSPのTES1位はテン(2位はフェルナンデス)だが、基礎点が2点以上高い。それでいて合計が0.6程高いだけなので羽生のGOEがいかに高いかということだ。
恐ろしいのはこれでジャンプのノーミスが一度もないということ。一つ一つのジャンプやエレメントの精度がそれだけ認められているということである。

 
 
FS  

        基礎点   GOE  減点    合計
中 国 杯  81.66 -6.08 -5   70.58  
N H K杯    65.48  4.83 -1   69.31
G P F  88.04 15.26 -1  102.30 
世界選手権  81.42  6.82 -1   87.24
国別対抗戦  81.34 17.61  0   98.95
 平均   79.588 7.688 -1.6   85.676

 

5転倒しようが四回転全滅が3回あろうが結果的にFSのTES1位は羽生だという……つくづく羽生の敵は羽生の体調だと思い知る。
GOE平均7点台は羽生以外はブラウンだけ。でもブラウンはその数字をマイナスが無くて出しているわけでGOE+15以上などない。これでノーミスなしだから本当に恐ろしい。
ただ今シーズンは羽生も思い知ったことだろう。もう何年も前からスケオタさん達が呟いている言葉「抜けはコケより怖い」。昨季までほぼ羽生には無縁の言葉だったが、今季はこれが大きく影響した。NHK杯と世界選手権と2回結果に大きく響いた。
ただ一方でここ2年苦労していた4Sが十分入れられる見込みが立った。4Tとの両立はなかなか苦労しているが3シーズンの努力が実ったということだろう。
来季は3クワドを目指すようだが抜けはもちろん転倒もできれば少なくなるように、技術と体力を磨いてほしい。


<PCS>

SP 

         SS  TR  PE  CC  IN  合計

中 国 杯    8.96  8.75  8.86  8.96  8.89  44.42
N H K杯      8.68  8.39  8.04  8.57  8.43  42.11
G P F    8.89  8.61  8.68  8.86  8.93  43.97
世界選手権       9.14  8.86  8.96  9.07  9.25  45.28
国別対抗戦       9.25  9.11  9.11  9.43  9.39  46.29
    平均       8.984  8.744    8.73   8.978  8.978   44.414

 

数字的には全く問題ない。8点代後半がずらっと並び羽生も凄い選手になったなぁと感慨深い。これを超えられるのは休養中のチャン位だろう。
ただ気になるのがPEだ。通常どの選手もTRが一番低い。高いのは選手にもよるがIN・SSのどちらかでついでPE・CCとなる場合が多い。
しかし羽生の場合他に比べてPEが低い傾向がある。TRについてはクリケット組は高くても問題ないであろうが、数字的に見てTRが高いというよりPEが低いというべきである。
演技力・遂行力と言う意味で考えれば転倒や抜けが多かったNHK杯が低いのは理解できる。ただ今季の中では出来が悪くないGPFでもTRとほぼ同じという結果になっている。そうなると実行力ではなくどちらかと言えば身のこなしが問題ではないだろうか?
テンのスケーティングをほめる際によく姿勢の良さがあげられる。羽生は以前の猫背が演技中はかなり改善されたがやはり前屈みになる時とか気になるところがないわけではない。SPではそれ程ではないがFSでは後半になるとやはり姿勢キープ力が落ちる気がする。
スケーティングは今季素晴らしく向上した。来季はぜひこの姿勢に注意してほしい。演技中だけのことではない。世界選手権のEXのラストで4Tを飛んだ後にこにこしながら戻ってくるときは物凄い猫背である。なかなか大変だろうがこういう普段の時から姿勢の良さについて気をつけて欲しい。


FS 

         SS  TR  PE  CC  IN  合計

中 国 杯    8.46  8.29  8.04  8.68  8.54  84.02
N H K杯      8.46  8.21  8.00  8.39  8.18  82.48
G P F    9.29  8.82  9.39  9.18  9.21  91.78
世界選手権       8.93  8.71  8.68  9.04  8.96  88.64
国別対抗戦       9.39  9.00  9.54  9.36  9.39  93.36
    平均      8.906   8.606     8.73    8.93   8.856   88.056

 

昨季断トツのPCSを誇っていたチャンに対し羽生は一気に肉薄した。もちろん選手の個性に合ったプログラムをミスなく演じれば後半の3項目がチャンを超えても不思議ではない。
しかしSSについては羽生のジャンプの入り出が難しいことを差し引いてもまだチャンと差があったと思う。チャンがSSで9.5が出るなら昨季の羽生は良くて8.7~8程度では、と思っていた。
今季羽生のスケーティングはずいぶんと滑らかに羽生独自のものに進化させてきた。各国の解説者たちもこぞって評価していた。チャンの現状は試合に出ていないのでわからないが良い演技の時は9点台がでてもおかしくはないと思えるようになった。
尤もSPとFSがほとんど差がないのはシーズン序盤の演技内容が良くなかったせいもあるがやはりFSになるとSPで感じたスケーティングの良さが薄れてしまうことが大きいと思う。昨年と同じジャンプ構成なので体力的には問題がなくなったことは評価できるがもう少しFSでもスケーティングの良さを感じられたら良いと思う。


<来季に向けて>
はじめに今季は羽生の「底」が見えたシーズンだと書いた。
羽生の底とはジャンプにミスが出てもスピン・ステップでしっかりレベルやGOEが稼げるところ。怪我だろうが体調不良だろうが出ると決めたら出て演技を行える状態にしてくること。更に練習不足でミスが出たとしても最後まで精一杯得点を重ねようと演技をし続けるところ。得られる得点は取りこぼししないところ。そして十分でなくても勝てるところ、できるところはしっかりとアピールすること。
これらが基礎点を最低限の失点で確保し、GOEを得られるだけ得、ミスによるPCSの減少に歯止めをかけた。その時その時の「底」が作り上げた戦果が上記の数字たちなのだ。
SPFS共にノーミスは一度もなかった。勝てたのはGPFだけだった。しかし得点的には総合トップ、どのジャンルを見ても上位にしっかりと収まってくる。それが羽生結弦の「底」。恐ろしいほどの高さにある底である。それを周囲に明らかにした今シーズンだった。
ただ出来れば出てくることに不安が多い試合を行うのはこれで最後にしていただきたい。フィギュアスケートはアマチュアスポーツなのだ。ノービスやジュニアの子供たちがオリンピックのメダルを目指し行うスポーツなのだ。
責任がのしかかっているのも理解できるがトップ選手の自覚があるのならそういう部分での成熟も必要だ。羽生結弦は確かにフィギュアスケートの神様に愛されている人物だと思う。でも誰もがそうではないことも理解して欲しい。

 

来季については本人も言っていたがピーキングも含めてフィジカルのコントロールをしっかり行うこと。
あとは上記にも書いたが姿勢、そしてよりスケーティングの向上を目指して欲しい。ステップの見応えを個人的には期待している。
3クワドにするなら体力の向上も必要だろうが、同時に今以上にザヤの危険を増える。また怪我等で時には3クワド目の回避を必要とすることもあるかもしれない。それら全てに対して臨機応変の対応をしっかり行って欲しい。
まだ音楽は決まっていないようだがFSをそろそろ映画音楽的なもの以外にして欲しい。ジャズも面白いと思うが来季はワールドがアメリカなのでまたかぶる可能性が高いかも。出来れば一度和物プロをやって欲しい。SPで和物、FSでジャズだったら私的には最高だ。
でも全てにおいて健康第一!それを肝においてオフシーズンを過ごして欲しい。
波乱だらけの困難なシーズン本当にお疲れ様。まずはゆっくり休んで下さい。