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つれづれなるままに・・・

日々の思ったことを綴っていきます。

戦いが始まる

2016-17 フィギュアスケート 羽生結弦 宇野昌磨 ボーヤン・ジン ネイサン・チェン ハビエル・フェルナンデス

本日未明羽生の今季のプログラムが発表になった。


SP Let's Go Crazy    振付 ジェフリー・バトル
FS Hope&Legacy(久石譲) 振付シェイ=リーン・ボーン


とりあえず曲かぶりは無しということでちょっとほっとした。今季は結構曲被っている人多かったので・・・できればいろんなジャンルが見たいわ。
ちなみに私がこのことを知ったのは午前2時半過ぎWorld Figure Skatingさんのツイからです。たぶんこれが一番早い情報だったんじゃないかな?一度寝たんだけど目が覚めちゃったんでネット見てたんだよね。

構成の方も予想通りSPFSともに4Lo入り。しかも悲しいことにFSは一番やってほしくなかった③の構成のようです。なんでこんなリスク高いやつにしたんだ、羽生。どうせなら4S二つとも後半にしたほうが基礎点高いじゃん!とあさチャンみながら文句言ってましたよ私。
まぁ失敗した時のリスク管理なんて考えたくないのかもしれないけど・・・見ているほうは後半コンボが終わるまで胃が痛い思いをしそうです。REPにならないことをひたすら祈りましょう。

 

羽生の曲が判明したことで主要選手のプログラムはほぼ判明した。いよいよ本格的なシーズンインという感じ。ただメディアデーの今日は練習着だったのできっとオータムクラッシックの6連ではライストみている皆様がジャージ脱げコールするんでしょう。残念ながら私はその日仕事なんでリアルでは見れません。たぶんどっかの局で翌日には流してくれると思うんでそれを期待することにします。

衣装はSPが紫だったら黒に近いほうの濃い紫、生地は光沢があるもので明るい差し色の飾りが入ったものを希望。FSはつなぎではないもの、クラシカルな品のいいシャツタイプがいいなと思っている。

 

羽生の構成が判明したので今季の構成の高そうな選手で比較してみる

ネイサン・チェン 4Lz 4F+3T // 3A =39.55
ボーヤン・ジン  4Lz+3T 3A // 4T =37.73
宇野昌磨     4F  4T+3T // 3A =36.25
羽生結弦(1)   4Lo // 4S+3T 3A =37.63
羽生結弦(2)   4Lo 4S+3T // 3A =36.15
フェルナンデス  4S  4T+3T // 3A =34.45

 

羽生のコンボが前半か後半か判明していないので両方とりあえず挙げてみる。
全員後半1ジャンプだとジャンプの基礎点が高い順に自然に決まるので基礎点の高い4回転を2つ飛んでいるネイサンが断トツトップになる。
羽生のコンボが後半の場合は4Lzのボーヤンとほとんど同じになるのが面白い。
4Tと4Sは4回転の中でも基礎点がかなり低いので同じ2クワド構成でもフェルナンデスとネイサンでは5点以上差がついてしまう。ネイサンのPCSが40を超えるとフェルナンデスとの差はほとんどないといっていいだろう。


ただ難度が上がればそれだけ成功率は下がってくる。ボーヤンはこの構成ですでに昨季ノーミスしているから今季もできる可能性は高い。フェルナンデスは昨季2クワド構成でノーミスはなかったがどちらのジャンプを試合で飛ぶことはできているし継続プロなのでノーミスできる可能性は高いと予想される。
ネイサン・宇野・羽生についてはとりあえず公式戦での成功がまず求められてくる。構成を組むだけでは絵に描いた餅なのでどこまで実践で得点を獲得できるかで有効な手段かどうかいえるだろう。
リスクとしては2つの新クワドをやろうとしているネイサンが一番高いだろう。先日の試合で見る限り4Fはともかく4Lzはまだ確率が高いようには見えない。着氷が乱れても回転不足がない状態にはしたいところだ。

宇野は4Fとセカンド3Tをつけたコンボが飛べるのか。昨季は2Tでは成功があるが3Tをつけれなければ基礎点のうまみはぐっと下がるし見栄えの部分でPCSに響くだろう。そして4F、先日3回チャレンジしたがすべて軸が外れていた。回転もギリギリといった感じなのでまだまだ博打的印象が強い。
羽生はセカンド3Tをつけたコンボを飛ぶ実績はあるが、ファーストが変わって問題がないのか。そして4Loについては成功したジャンプはこれまでショーで見てきたよりきれいに飛べているが、案外抜けそうな印象がある。抜けた場合たぶん2Loになりそうなのでキックアウトされてしまう。そのリスクをどこまで落とせるのかだろう。ただ昨季2クワド構成をノーミスできた実績があるので抜けさえなければ案外上手くいきそうな印象だ。

 

FSについては宇野以外はまだはっきりと判明していない。ただおそらく基礎点はボーヤン>羽生>宇野>ネイサン>フェルナンデスになるのではと思っている。ジャンプが8回あるFSについては基礎点よりミスがどの程度あるかの方が大きい。あとはザヤやREPのリスク管理。今のところ意外に羽生がリスクが高そうなのがおっかないが、計算はしていると思うのでミスさえ減らせれば何とかできるのかもしれない。ボーヤンは昨季の構成だったら1年飛んだ実績があるので案外点数は読みやすいのかもしれない。ネイサンと宇野は・・・現時点では博打的印象が高いので、それを思いきり打ち砕くような完成された演技を見せてほしいと願っている。

昨季2人超えた300点台。今季それを新たに超える者が出てくるのか。羽生が昨季一気に上げた世界最高記録のハードルを上回る者が出てくるのか。今季の流れと結果はおそらく平昌五輪への布石となってくる。どんな熱い戦いが見れるのか・・・

羽生のプログラムが判明したことでシーズンへの期待が一気に盛り上がった。まずは今週のUSクラシック、日本からは無良と田中の岡山コンビが登場する。ブラウンは連戦だし今季初登場の選手もたくさんいる。面白いプログラムで熱い戦いを見せてくれることを期待している。