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つれづれなるままに・・・

日々の思ったことを綴っていきます。

選ばれし者達の戦い―――GPF SP感想

いよいよファイナル!
しかしファイナルSPも抽選でした。GPSのポイントはあまり意味がなかったと言うのがちょっとかわいそう。特にポイント1位2位のフェルナンデス・チャンが1番2番滑走になってしまったので・・・
羽生は逆に最終という慣れた滑走順でラッキー、宇野はチャンの後ネイサンの前とちょっと微妙な場所に。しかしこれはルールなのでどの選手も割り切って頑張って欲しい。


ハビエル・フェルナンデス 91.76 TES 47.45 PCS 45.31 -1 
軸がずれながら手をつかない体幹が凄い。しかし今季安定していた3Aが崩れる。やはりSPに苦手意識があるのか。
昨季に比べ非常に硬質な印象を受けるステップ。終わってがっかりした表情が残念。一番好きじゃないんだよね確か。でもくじでずっと一番、ついてない。

 

パトリック・チャン 99.76 TES 52.66 PCS 47.10 
4-3傾きながらもOK、鬼門の3Aクリーンという素晴らしいスタート。リンクを大きく使った滑りが気持ちいい。ジャンプがきちんと入ったSPはいつ以来か。
笑顔のフィニッシュがうれしい。安定したエレメンツと滑りを見せた。

 

宇野昌磨 86.82 TES 44.38 PCS 43.44 -1
練習からジャンプがいまいちだった。4Fは何とか降りたが4Tは回転不足でつぶれた。体を開いて降りる癖は変わらず。チャンの後だと滑りがもっさりした印象になる。滑りの伸びが足りない。
転倒の影響か演技後ふらふらしている。足を気にしているが痛めたか?コンボなしの割に点は出た。

 

ネイサン・チェン 85.30 TES 45.62 PCS 40.68 -1
ターンが入ったがコンボを降りる、4Fは転倒。高難度を纏めるのはなかなか難しい。ただスピードは維持出来ているので軸は曲がるが3Aは降りた。
腕と上半身の使い方はアメリカ選手らしい見せ方で良い。ラストは疲れたか、スピンのキャメルでよれる。

 

アダム・リッポン 83.93 TES 41.37 PCS 42.56 
衣装にスケが戻った。見ていてちょっと寒そう。3Aがちょっと怖かったがジャンプはまとめる。タノルッツはいつも素晴らしい。ただいつもほどスピンがよく見えなかった。
ただ練習から終始うれしそうに滑っているのが見ていてうれしい。独特の音楽を演じきった。

 

羽生結弦 106.53 TES 59.18 PCS 47.35 
4Loは根性降り、3Aはちょっと流れたが纏めた。ステップの途中で客席を煽るとか十分にその世界観を演じきった。

 

↑までがリアルタイムの感想。

今日は風邪気味で早く帰宅しました。明日の朝は女子も見なくちゃいけないけどどうしようかと思っています。

トップと2位が7点差、2位と3位が8点差と昨季に比べれば良い争いになりそうで面白い展開だ。

羽生はジャンプはちょっといまいちだったがスピード感が最後まで良かった。ステップレベル4でGOE満点は初めてだったのでは。

でも羽生よりうれしかったのはチャンがSPをまとめたこと。公式戦では2013年のエリック以来なのかな?PB更新おめでとう。

上位3人はFS今季そこそこまとめているので表彰台はこのメンツになる可能性が高そう。ありそうでなかった表彰台がようやく見れそうでワクワクします。ついでに予想順位も当たりそうな気がしてます。なんとかこの風邪もどきを振り切ってリアルタイムで観戦したいと思います。